内職屋物語 120
「ちゃんと歴史学習を最後まで受けてもらわないと、
困ります!」
ん・・
えらい、
係りの人が怒ってます!
「やっぱり、人に直接聞いたほうが面白いやん”
ごめん、ごめん無意識のうちにはずしてもたんかな?・・・」
「ところで、今いったい何年なん?」(笑)
前回もこの手で逃げ切って
会社や家族の人達に色々教えてもらったか?
たしか・・・
そういえば・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
配達中に考えていた
妄想の世界の一場面です”
まったく訳がわからないと思いますが・・・(汗)
(初めてこのブログを訪問してくれた方は
すぐ、帰られたことでしょう・・・大汗)
あえて題名をつけますと、
「内職屋物語未来編」!(笑)
・・・・
内職屋として成功する事を
妄想として考え出した頃
内職屋物語 119の続きです
1994年春-夏
MT社部長から頂いた
次に記憶に残っている場内仕事”
○○○出版社のCD付?の大きな本
今でこそ書店に行きますと
よく平台に並んでますが、当時はまだ珍しかったと思います”
本と言うより小さなダンボールの箱みたいなやつです!
模型の付録がついてたり、
紙のお城が作れたりする、全巻そろえると
シリーズがすべてそろいます” みたいな・・・
あれです!
(理解してもらえるのかちょっと疑問ですが・・・)
その、
クラシック音楽バージョンでした・・・
その、完成された商品を
5冊ぐらい結束するだけ・・・・
物流加工の分野です、これは・・・
なぜか、MT社さんでも
少し畑違いの仕事でしたが、
いつもの、コ○ヨ系の会社から依頼されていたみたいです・・
ただ、結束するだけ”
「こんな、楽な仕事もあるんか」
飛びついてしまったんです・・・
もちろん?
えらい事になりました・・・・・
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